折り畳みちゃぶ台にタイルを張りました。

こんばんは、tukuru woodwork fujimotoです。

催事のシフトは14時からなのですが毎日売り場のセッティングに行っています。

セッティング後に工房に行ってシフト入りまで仕事をしています。

今日はオーダー頂いているちゃぶ台のタイル張りまでしました。

パテ埋めした台をサンダーでこれでもかってぐらい掛けて磨きます。

テーブルなので特に手に触れることが多いので念入りにします。

その後、アンティークオイルでウォルナットカラーに仕上げます。

トリマーで掘った部分にタイルを張っていきます。

スツールの場合は縁より１～1.5㎜ぐらい落としてタイルを張るのですがテーブルはタイル部分に熱いものを置くので逆に0.5㎜～１ｍｍぐらい上げてタイルを張ります。

タイルの厚みが６ｍｍなのでトリマーで掘る深さは５ｍｍぐらいです。

タイルを張った時点で催事に行く時間に成ったので目地入れは明日に持ち越しです。